このブログ「通信 現場の本音」を運営・執筆している者について、そしてこのサイトの情報の扱い方についてまとめています。
この記事を書いている人
現役で、インターネット回線の切り替えを提案している営業マンです。この仕事に就いて通算7年になります。最初の約3年間は訪問営業でお宅を一軒ずつ回り、その後は店舗に立って、現在もお客様にインターネットの切り替えをご提案しています。仕事柄、au系列(光コラボレーション事業者を含む)の回線を取り扱う機会が多くあります。
扱っているのは個人のお客様向けの光回線のみで、法人契約は担当していません。 ただ、ご提案する相手は「これから初めてインターネットを引く方」ばかりではありません。すでにホームルーターや固定電話、他社の光回線をお使いの方に、乗り換えをご提案するのが日常です。 そのため、切り替えを検討していただく過程で、いま使っているサービスへの不満や「契約してから気づいたデメリット」を、お客様ご本人の口から直接うかがう機会がかなりあります。 このブログで光回線以外のサービス(ホームルーター・固定電話・ケーブルテレビなど)についても書いているのは、こうして日々聞いている「乗り換え元」側の声が土台にあるためです。
営業の現場では、切り替えをご提案する前提として、お客様が今の契約で気づいていない不満や見落としを一緒に洗い出すことが日常です。「今の料金、実は高くないですか?」「そのオプション、使っていますか?」——そうやって見直すべき点を一つずつ確認していくうちに、各社の料金設計の裏側や、契約者が見落としがちなポイントに、自然と詳しくなっていきました。
そして商談を重ねるほど痛感するのが、「契約したまま一度も見直していない」方の多さです。「セット割が取れていない」「使っていないオプションを払い続けている」「ルーターが古い世代のまま」——こうした”知らないまま損している”部分に、契約した本人が気づいていないケースは本当に多いです。
ただ、営業という立場では、最終的にどうしても自社の商材をご提案しなければなりません。だから現場では、「本当はこう見直した方がいい」と思っても、そのまま本音を言えないことがあります。その言えない本音を、利害から離れた場所で書きたい——それが、このブログを始めた一番の理由です。営業トークに惑わされず、自分の契約を自分の目で見直せるようになってほしい。売り手側のロジックを知っているからこそ書ける「見直すべきポイント」を、できるだけ具体的にお届けします。
なお、身元が特定される情報(勤務先の会社名・担当エリア・店舗など)は、業務上の守秘義務のため公開していません。あくまで一般化できる範囲での「現場の視点」としてお読みいただければと思います。
このブログで大切にしていること
- 一般情報より「見直しポイント」。 料金プラン一覧やエリアなど、調べればすぐ分かる情報は厚く書きません。既契約者が見落としがちな損得の分かれ目に絞ります。
- 特定サービスを一方的に批判しません。 中立的な比較情報サイトとしての信頼性を第一に、「こういう人には向く/向かない」という形でお伝えします。
- 会社の機密情報・取引先名・社内の数字は書きません。 現場の視点は、あくまで一般化できる範囲の「参考情報」として交えます。
情報の扱いについて
- 料金・適用条件・機器仕様などは、各回線事業者の公式サイト(料金ページ・提供条件書・キャンペーン規約など)を確認したうえで、確認した時点を各記事に明記して記載しています。数字は記憶や伝聞で書かず、記事ごとに公式情報で裏取りしています。
- 各記事で「現役営業の現場から」と記した部分は、私の実務経験に基づく事例です。全契約者に当てはまる統計ではなく、一つの参考情報としてお読みください。
- 制度・料金・キャンペーンは変更されることがあります。申し込み・解約などの最終判断の前に、必ず各社公式サイトと契約画面で最新情報をご確認ください。
誤りのご指摘・ご質問(訂正窓口)
記載内容に誤りを見つけられた場合は、下記のいずれかからご指摘ください。 各社の公式情報で確認のうえ、訂正した内容と訂正日を記事に反映します。料金や適用条件は改定されることがあり、公式サイトの記載が更新される前に条件が変わっている場合もあります。「ここは違うのでは」というご指摘は、記事の精度を保つうえで大変ありがたいものです。
- お問い合わせフォーム → お名前とメールアドレスをご記入いただければ、こちらから返信いたします。いちばん確実な窓口です
- X(旧Twitter)のダイレクトメッセージ → @tsushingenba(DMを開放しています)
- 各記事のコメント欄
- ご質問・ご感想も同じ窓口で受け付けています。Xでは光回線・通信の見直しに関する情報も発信しています
各記事は、料金改定やサービス変更を把握した時点で内容を見直し、更新日を記事に表示しています。このページの内容も随時見直しています。