執筆:現役の通信業界営業マン(プロフィール・情報の扱いについて →)
NURO光は2026年9月1日から月額料金が値上げされます。対象は新規契約者だけでなく、いま契約中の人も自動的に新料金へ切り替わります。そのかわり、契約期間の途中でも契約解除料なしで解約できる「移行期間」が設けられており、今は「そのまま払い続けるか、見直すか」を違約金ゼロで判断できる、数年に一度あるかないかのタイミングです。ただしこの移行期間には「9月30日までに解約を申請」「10月31日までに解約を完了」という2段階の期限があるので、詳しくは後述します。
この記事では料金プランの一覧やエリアの説明はしません。それより大事なのは、「すでにNURO光を使っている人が、値上げを機に確認しておくべき部分」です。現場で契約者と話していると、契約に付随するオプションや機器をよく把握しないまま「なんとなく継続」している方にしばしば出会います。値上げの中身と合わせて、順番に見ていきましょう。
この記事でわかること
- 9月の値上げで自分の契約がいくら上がるか、そして違約金なしで動ける移行期間(申請は9月30日まで、解約完了は10月31日まで)があること
- 「一方的な値上げは違法じゃないの?」——約款変更の仕組みと、納得できないときに使える権利
- おうち割 光セットのために付いている固定電話(NURO光でんわ)が、いま得なのか損なのかの判断基準
- 「NUROなのに遅い」の原因切り分け——ONUの世代・地域の混雑・Ping(応答速度)
- 現役営業が個人で契約するならどう判断するか
なお2026年は、NURO光以外の光回線でも値上げや割引終了が続いています。他社も含めて改定時期と金額をまとめて確認したい方は、2026年の光回線値上げ一覧をご覧ください。
9月からの値上げ——いま契約中の人も対象です
まず値上げの中身です。ソニーネットワークコミュニケーションズの公式発表によると、2026年9月1日利用分(10月請求分)から、主要プランの月額基本料金が改定されます。

| プラン | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| NURO光 2ギガ(3年契約・戸建て/既存契約者向けの旧プラン) | 5,200円 | 5,720円(+520円) |
| NURO光 One 2ギガ(契約期間なし・戸建て) | 5,500円 | 5,720円(+220円) |
| NURO光 One 10ギガ(契約期間なし・戸建て) | 6,050円 | 6,600円(+550円) |
| NURO光 for マンション 2ギガ(3年契約・既存契約者向けの旧プラン) | 2,210円 | 2,420円(+210円) |
| NURO光 for マンション 2ギガ(タイプS/L・契約期間なし) | 3,850円 | 4,235円(+385円) |
| NURO光 for マンション 10ギガ(タイプS/L・契約期間なし) | 4,400円 | 4,840円(+440円) |
| NURO光 でんわ(西日本) | 330円 | 550円(+220円) |
プラン名の整理:2025年10月の見直しで、新規契約は戸建て「NURO光One」、マンション「タイプS/L」という契約期間なしのプランに一本化されました。表の「3年契約」行は、それ以前から契約している人に残っている旧プランです。上表は主要プランの抜粋で、公式にはこのほかにも2年契約プランなど値上げ額が異なるプランがあります(月210円〜570円の値上げ幅)。自分のプランがどう変わるかは、公式の告知ページとマイページの契約内容を突き合わせて確認してください。上表の範囲では最も影響が大きい10ギガプランで年間6,600円程度の負担増、公式の全プランで見ると年間最大6,840円程度になる計算です。
押さえておきたいポイントが2つあります。
① 割引特典を利用中なら、割引の条件は変わらない。「月額基本料金○円割引」のような特典・キャンペーンを利用中の場合、割引額や特典の条件はそのまま継続されます。値上がりするのは土台の基本料金部分です。
② 契約期間中でも「契約解除料なし」で解約できる移行期間がある。通常なら3年契約の途中解約には契約解除料がかかりますが、この移行期間中に通常の解約手続きをすれば免除されます。ただし条件は2段階で、解約の申請は2026年7月1日から9月30日まで、かつ解約の完了は2026年10月31日までに済ませる必要があります。9月30日ギリギリに申請しても、手続きの都合で10月31日までに解約が完了しなければ契約解除料は免除されません。余裕を持って動くのが安全です。
なお、公式の案内には「移行期間」とは別に「初期契約解除」という制度も載っています。こちらは契約変更後に郵送される書面の受領日を含む8日間が期限で、申請は書面のみ(Web不可)、解約日は指定できず書面到着後に全サービスが即日解約になります。そのかわり免除される費目は移行期間より広く、公式には「お客さまの契約状況によっては『初期契約解除』を申請された方が最終的な負担金額が低くなる場合があります」と明記されています。期間が長くWebでも手続きできる移行期間の方を選びたくなりますが、費用だけで見ると必ずしもそうとは限らない、ということです。
ただし、ここに現場目線での注意点があります。免除されるのはあくまで「契約解除料」だけです。工事費を分割払い(実質無料特典)で契約している場合、その残債は別の話で、公式のお知らせにも「工事費残債がある場合は全額請求」と明記されています。「違約金なしで解約できる」という言葉だけを見て動くと、あとから数万円の請求に驚くことになります。公式告知に載っている、免除されない主な費用は次のとおりです。
- 宅内工事費:工事費残債がある場合は全額請求
- ONU(回線終端装置):未返却の場合は機器損害金を全額請求
- 追加宅内工事費・回線撤去工事費:全額請求
- 契約締結事務手数料:3,300円
- 番号ポータビリティ費用(解約時):1,100円が請求の上限。ただし2022年7月1日以降に「NURO光でんわ」を申し込んだ方は費用が発生しません
電話番号を他社へ引き継ぐ場合は、順番に注意が必要です。移行期間では、期間内に転出手続きが完了していないと契約解除料が免除されません。初期契約解除の場合は、申請前に転出手続きを完了しておかないと番号が消失すると注記されています。番号を残したいなら、解約の申請より先に転出の段取りをつけてください。
もう一点、解約後も光キャビネット・光コンセント・引込線などの設備はそのまま残ります(公式に「撤去せず、引き続き設置」と記載)。撤去を希望する場合は別途請求になります。賃貸にお住まいの方は、原状回復の条件も含めて管理会社に確認しておくと安心です。

現役営業の現場から:
料金改定のお知らせはメールや会員ページで届きますが、正直、あまり読まれていない印象があります。数カ月後の請求書を見て「なんか高くなってる?」と気づく方も少なくありません。値上げそのものは避けられませんが、「知らないうちに上がっていた」のと「比較検討した上で継続を選んだ」のとでは大きな差があります。せっかく違約金なしで動ける期間があるので、この機会に一度、契約全体を眺めてみることをおすすめします。
この値上げは違法じゃないの?——争うより先に、使える権利があります
お知らせを見て「契約したときの金額で申し込んだのに、一方的に上げられるのはおかしいのでは」と感じた方もいると思います。実際、「NURO光の値上げは違法ではないのか」という調べ方をしている人もいます。
まず仕組みの話をすると、光回線の料金は契約時に同意している契約約款(民法でいう「定型約款」)で決まっており、事業者は約款を変更する形で料金を改定します。民法第548条の4は、この定型約款の変更について、変更の必要性や変更後の内容の相当性などに照らして合理的であること、そして効力が発生する時期を定めて変更内容を周知することを条件に認めています。裏を返せば、合理性を欠く変更や、周知のない変更は認められないという建て付けです。今回の改定でも、公式サイトで2026年9月1日に契約約款を改定することが事前に告知されています。
そのうえで現場の感覚をお伝えすると、「違法かどうか」を個人で争うのは、時間も労力も現実的ではありません。そのかわりに事業者側が用意しているのが、前述の移行期間です。「新しい料金に納得できない人は、契約期間の途中でも契約解除料なしで抜けていい」という形で折り合いをつける仕組みだと理解しておくと、動きやすくなります。納得できないときは、争うのではなく期限内に解約を申請することが、いちばん確実で費用のかからない意思表示になります。
なお、契約直後の人が使える「初期契約解除」(契約書面を受け取ってから8日以内)は別の制度で、値上げを理由に使えるものではありません。既存契約者は移行期間の方を見てください。

現役営業の現場から:
料金改定のたびに「約款で変えられるなら、契約書に意味がないじゃないか」というお叱りをいただくことがあります。おっしゃることは本当によく分かるのですが、事業者側で用意できるのは「解約したい人を違約金なしで通す」ところまでで、そこを使うかどうかはお客さま側の判断になります。電話口で怒って終わってしまうより、期限をメモして家族と相談された方のほうが、結果的に得をしているように見えます。
値上げを機に解約すべきか——申請の前に確認する3つ
ただし、勢いで解約すると別の費用が出ることがあります。移行期間を使う前に、次の3つだけは確認してください。
- 工事費の残債:前述のとおり、公式のお知らせには解約時に工事費残債がある場合は全額請求と明記されています。契約解除料が免除されても、残債は免除されません
- おうち割 光セットの割引額:NURO光を解約すると、スマホ側の割引も同時に消えます。回線の月額だけを比べると判断を誤ります(次の章で詳しく見ます)
- 乗り換え先の工事:NURO光は独自の設備を使うため、光コラボ同士のような事業者変更の手続きは使えません。他社へ移る場合はNURO光を解約して新たに申し込む流れになり、原則として開通工事が必要です
この3つを確認したうえで「それでも見直したい」と判断できるなら、9月30日の申請期限までに動けば契約解除料はかかりません。逆に確認が済んでいないなら、期限だけメモして結論を急がないという選択もあります。
おうち割のために付いてきた固定電話、把握していますか?
NURO光でソフトバンクスマホの「おうち割 光セット」(1回線あたり毎月550円または1,100円割引・最大10回線。現行の大容量プランはおおむね1,100円、小容量の一部プランは550円です)を使うには、固定電話サービス「NURO光でんわ」への加入が必須条件(公式FAQ)です。ネット回線だけでは割引は適用されません。
つまり、おうち割を組んでいる人の家には、必ず固定電話が付いています。月額は東日本(北海道・東北・関東)550円、西日本(東海・関西・中国・九州)330円——ただし前述のとおり、9月からは西日本も550円に値上げされ、全国一律550円になります。
ここで損得を整理してみます。
- スマホ1回線で1,100円割引が付いている人:でんわ代550円を払っても差し引き550円のプラス。家族に対象回線が複数あるなら、その分だけプラスは大きくなります。ここは崩さない方が得です
- スマホ1回線で550円割引の人:9月以降は割引550円-でんわ代550円=差し引きゼロになります。固定電話を実際に使っているなら現状維持でいいですが、使っていないなら「割引のためだけの固定電話」を維持する意味はなくなります
- スマホをソフトバンク以外に乗り換えた人:おうち割は消滅しています。それなのに、でんわだけが契約に残っているケースを何度も見てきました。使っていない固定電話に毎月550円、年間6,600円を払い続けている状態です

現役営業の現場から:
スマホの乗り換え相談のときに「ご自宅の固定電話はどうされますか?」と聞くと、「うちに固定電話なんてありましたっけ?」という反応をされることがあります。おうち割を組んだときに電話機をつながないまま開通した方は、番号が発行されていることを忘れてしまっている場合があるようです。スマホを乗り換えた方は特に、光回線側に置き去りになっているオプションがないか確認してみてください。
自分がNURO光でんわを契約しているか、割引が実際に適用されているかは、NURO光のマイページ(ご契約オプション)とスマホ側の請求明細(割引項目)の両方で確認できます。マイページを開いたついでに、ひかりTV for NURO・NUROでんき・NUROガスなどほかのオプションも棚卸ししておきましょう。使っていないものがあれば、そこも毎月の固定費です。
なお、この「固定電話がセット割の条件になっている」構造はソフトバンク光でも同じで、あちらはオプションセットを崩すと割引ごと消えます。ソフトバンク光をお使いの家族がいる方は「ソフトバンク光の固定電話は解約していい?おうち割で損しない条件」も参考にしてください。
「NUROなのに遅い」——原因は回線とは限りません
「速いと聞いてNUROにしたのに遅い」という声は、現場でも耳にします。ただ、この相談を掘り下げていくと、原因が回線そのものではないケースがあります。実測データの集計サイト「みんなのネット回線速度」を見ると、NURO光の有線接続の平均は下り1,300Mbps台、無線(Wi-Fi)接続の平均は500Mbps台(2026年7月時点・直近3カ月)。同じ回線でも接続方法でこれだけ差が出ます。つまり「遅い」と感じたときは、まず宅内のWi-Fi環境——ONUの世代を含む無線側の要因を疑ってみる価値があります。
まず確認:ONUの型番と世代
NURO光では、回線終端装置とWi-Fiルーターが一体になった「ONU」がレンタル提供されます。ここに落とし穴があり、契約時期によって届いた機種のWi-Fi性能が大きく違います。2025年10月以降の新規契約ではWi-Fi 6対応の新世代機(NSD-G1000Tなど)が標準になりましたが、それ以前からの契約者には旧機種が現役で残っています。目安として、ZXHN F660T・HG8045j・HG8045DなどはWi-Fi 4世代で、無線は理論値でも最大450Mbps。ZXHN F660A・SGP200W・FG4023BなどはWi-Fi 5世代(同1.3Gbps)です。長く契約している人ほど、古いONUを使い続けている可能性が高いわけです。

自分の機種は本体側面または底面のラベルの型番で確認できます。ラベルを探すのが面倒なら、NURO公式マイページの「ご利用機器情報」ページにログインすれば、機器を動かさずに型番を確認できます。回線は2ギガなのに、ONUのWi-Fiがボトルネックで数百Mbpsしか出ていないなら、レンタル料は同じなのにもったいない状態です。
注意したいのは、公式サポートの交換対応はあくまで「機器の不具合」を切り分けた上での対応であり、「速度に不満がある」「上位機種に替えたい」という理由だけで希望の機種に交換してもらえる制度ではない点です。サポートに相談する際も、「遅い気がする」ではなく、有線と無線それぞれの実測値や複数端末での症状など、具体的な材料を揃えて伝えるのが現実的です。交換が難しい場合は、ONUのWi-Fi機能を使わず、市販のWi-Fi 6対応ルーターをブリッジ(アクセスポイント)モードで有線接続するという手もあります。購入費はかかりますが、無線速度が改善したという声もある対処法です。
回線側が原因のケース:地域の混雑とPing
もちろん、回線側に原因があるケースもあります。見分けるポイントは「夜(20時〜23時ごろ)だけ極端に落ちるか」です。時間帯を問わず遅いならまず機器、夜だけガクッと落ちるなら地域の設備混雑が疑われます。NURO光は都道府県単位で設備増強を進めており(公式サイトに増強履歴が公開されています)、サポートに問い合わせると自分の地域の増強予定の有無を確認できます。夜間の速度低下が続くなら、我慢する前に一度聞いてみる価値があります。
もう一つ、知っておくと納得感があるのがPing(ピン)の地域差です。Pingとは「こちらの操作がネットの向こう側に届いて、返事が戻ってくるまでの往復時間」のこと。速度(一度に運べるデータ量)とは別モノで、数字が小さいほど反応が速いという指標です。実測データでは、下り速度は地方でも東京と遜色ない一方、Pingは東京の8ms前後に対して北海道・広島・福岡では20ms台(2026年7月時点)。ネットの世界では、接続先のサーバーや回線同士をつなぐ設備が東京周辺に集中しているため、東京から遠い地域ほどデータの往復距離が物理的に長くなり、Pingはどうしても大きくなります。とはいえ20ms台は、対戦ゲームでも一般に快適とされる50ms以下に十分収まる水準で、動画視聴では体感差はまずありません。コンマ数秒を争うシビアな対戦ゲームをする方だけ、この特性を頭に入れておいてください。

現役営業の現場から:
「NUROは速いんですよね?」と期待して契約された方から「思ったより遅い」と相談を受けるとき、スマホでスピードテストをしてもらうと無線で300Mbpsくらい、という場面に出会うことがあります。それ、回線は仕事をしていて、古いONUのWi-Fiが頭打ちになっているだけかもしれません。解約や乗り換えを考える前に、まず本体ラベルの型番確認と、有線接続での実測を試してみてください。順番を間違えると、原因が残ったまま回線だけ乗り換えることになります。
個人的な見解として
※ここでの意見は、通信業界の営業として複数の光回線を日々提案・比較してきた立場からの判断です。私自身がNURO光を契約して使用した実体験に基づくレビューではない点はご了承ください。
正直なところ、NURO光の回線品質そのものは実測データを見る限り高水準で、値上げ後の料金でも品質見合いで極端に高いとは思いません。だから「値上げ=即解約」をおすすめする気はありません。
私が個人で契約するとしたら、判断基準は2つです。ONUが新世代(またはブリッジ運用で速度に不満がない)こと、そしておうち割で家族分の割引がきちんと取れていること。この2つが揃っているなら、値上げ分を払っても継続に納得感があります。
逆に、ソフトバンクスマホでもなく、古いONUのWi-Fiに不満を抱えたまま、使っていない固定電話に月550円払っている——という状態なら、話は変わります。違約金なしで動ける移行期間(申請9月30日まで・解約完了10月31日まで)は、乗り換えを含めて比較する絶好の機会です。あくまで一つの参考意見ですが、「何も確認しないまま10月の請求書で値上げに気づく」ことだけは避けてほしいと思います。
簡単に整理すると、次のような目安になります。
| 状況 | 判断の目安 |
|---|---|
| おうち割が家族複数回線に適用され、速度にも満足している | 継続が有力 |
| スマホ割引が550円のみで、固定電話をほぼ使っていない | でんわ契約の見直しを検討 |
| 工事費残債が大きく残っている | 解約費用と乗り換え特典を比較してから判断 |
| 有線は速いがWi-Fiだけ遅い | 回線の乗り換え前に宅内のONU・ルーター環境を確認 |
| ソフトバンク系スマホを使っていない | NURO光でんわの必要性をまず確認 |
まとめ
NURO光の値上げは、既存契約者にとって「見直しの締め切り」付きのイベントです。
- 値上げと移行期間:9月1日から既存契約者も月200〜600円程度の値上げ。契約解除料なしで解約できる移行期間があるが、申請は9月30日まで・解約完了は10月31日までの2段階。工事費残債は公式に「全額請求」と明記されているので先に確認を
- 一方的な値上げの扱い:料金は契約約款に基づいて改定される仕組みで、事前の周知と合理性が条件。納得できないときは違法性を争うより、移行期間の期限内に解約を申請するのが確実
- 固定電話(NURO光でんわ):おうち割の必須条件。割引が1,100円ならプラス、550円なら9月以降は相殺、スマホを乗り換えた人は「でんわだけ残り」がないかチェック
- ONUと速度:「遅い」はまず本体ラベルの型番確認と有線での実測から。旧世代ONUなら症状を整理してサポートに相談(希望機種への交換が保証されるわけではない)か市販ルーターのブリッジ接続、夜だけ遅いなら地域の増強予定をサポートに確認
今回の移行期間は、料金改定の対象となる既存契約者向けの制度です。すでにNURO光を契約している方は、申請期限の9月30日までに一度、マイページを開いてみてください。移行期間中の解約でも工事費の残債が残る場合はあるので、乗り換えを検討するなら解約金・残債シミュレーターで残債の概算を先に確認しておくと安心です。
本記事の料金・適用条件・機器仕様は、SONYネットワークコミュニケーションズ(NURO光)の公式情報を2026年7月時点で確認しています。「現役営業の現場から」と記した部分は私の実務経験に基づく事例であり、全契約者に当てはまる統計ではありません。制度・料金は変更される場合があるため、最新の情報は各社公式サイトでご確認ください。


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