執筆:現役の通信業界営業マン(プロフィール・情報の扱いについて →)
ぷらら光は「ドコモ光」と「OCN インターネット」へ統合されます。統合前の手続きが必要かどうかは条件で決まり、「自動で移るから何もしなくていい」わけではありません。 統合の完了後に自分でやり直さないと戻らないもの、期限までに動かないと消えてしまうものが混ざっています。
この記事では、その作業と期限だけを扱います。料金プランの一覧やエリアの説明はしません。「統合でいくら変わるのか」という金額の話も、別記事に分けてあります(下のリンク)。統合後の作業が中心ですが、期限を過ぎると戻せない「統合前の作業」も冒頭で確認します。
先に対象を確認してください。この記事の対象は、契約名が「ぷらら光」の人です。 名前の似た別サービスがあり、期限も支払い方法も違います。
| 契約名 | 統合先と時期 | 支払い方法 | メール・PPPoEの終了 |
|---|---|---|---|
| ぷらら光(この記事) | ドコモ光・OCN インターネットへ2026年6月から順次 | いったん請求書払いに変わる | 2027年3月31日 |
| plala(ドコモ光) | OCN インターネットへ2027年6月から順次 | 変わらない | 2028年3月31日 |
| ぷらら光メイト with フレッツ/ぷらら光パック with フレッツ | OCN 光 with フレッツへ2027年2月から順次 | 請求元と支払い方法が変わる場合あり | 2028年3月31日 |
契約名が分からない場合は、手元に届いた案内冊子か、ぷららマイページで先に確認してください。
作業を時期順に並べたチェックリスト
全部が全員に関係するわけではありません。当てはまる行だけ拾ってください。 ここでいちばん大事なのは順番です。「統合の前にしかできない作業」があり、それを過ぎると取り返しがつきません。
なお統合が完了したことは、ぷららから届く統合完了の案内メールで分かります。そのあと、作業ごとに必要な書面が順次届きます。
| 届くもの | これで始められる作業 |
|---|---|
| 統合完了の案内メール | ひかりTVのログイン確認(すでにMyひかりTV IDを持っている人) |
| ドコモ光 契約申込書(控え)(「開通のご案内」より後に届きます) | 支払い方法の変更、dアカウント連携、通話明細の申し込み。公式は「契約申込書(控え)が手元に届いたら、ドコモショップでのお手続きをおすすめします」と案内しています。先に届く「開通のご案内」の時点では、店頭で必要な持ち物(契約申込書の控え)がまだそろっていない可能性があります |
| OCN会員登録証のご案内 | PPPoEの再設定、OCNメールの設定 |
| ひかりTV会員証 | MyひかりTV IDを持っていなかった人のログイン(この書面にIDとパスワードが記載されます) |
「全部そろうまで何もしない」にしないでください。 支払い方法の変更はOCN会員登録証を待つ必要がありませんし、PPPoEの再設定は契約申込書(控え)を待つ必要がありません。
すでに統合が済んでいる人は、支払い方法から読んでください。 請求書の未着に気づかないまま未払いになると利用停止につながるので、ここがいちばん優先度が高い作業です。
【1】統合の前にやること(過ぎるとやり直せません)
| 当てはまるなら | やること |
|---|---|
| NTT東西と直接契約しているひかり電話・フレッツ・テレビなどがある | 情報開示許諾の手続き(2段階)。事業者変更承諾番号の有効期限は取得日を含む15日以内。 これをやらないと統合の対象外になり、2027年3月31日にぷらら光が終了し、直接契約のサービスも解約されます(この記事で最も重い作業です。手順は下に書いています) |
| 全員 | ぷららマイページで登録住所・電話番号を確認し、古ければ更新する。 住所や電話番号が古いと、郵便が届かない・電話がつながらないケースが増えています。請求書は郵便で届くため、届かないまま未払いが続くと利用停止・契約解除まで進み得ます |
| ぷらら光電話を使っている | 無料通話の残額を確認し、使うなら統合完了前に使う(統合完了をもって失効) |
| NTT東西と直接契約の「ひかり電話A(エース)」を使っている | 同じく無料通話の残額が統合完了をもって失効します。 使うなら統合完了前に |
| NTT東西と直接契約しているひかり電話の対象オプションを使っている | 自動解約されるものがあるので、続けたいなら統合前に代替の有無と申込時期を確認 |
| ぷららから無料でWi-Fiルーターを借りている | 返却は不要だが、故障交換のサポートは統合完了時に終わります(統合の対象外になった人は2027年3月31日)。「統合完了およびぷららオプション提供終了のご案内」メールより先に終わるので、故障に備えるならこの時点で |
| NTT東西と直接契約のひかり電話が「安心プラン」「もっと安心プラン」 | NTT東西に通話明細の照会・記録方法を確認し、取得できる期間の明細を保存する(NTT西日本のWeb明細は申込前の分を照会できません。NTT東日本は未確認) |
| ひかりTVの支払いが〈NTT回収代行〉 | 希望しないなら統合前にMyひかりTVでカード払い・口座振替へ変更 |
| ひかりTVを見ていて、MyひかりTV IDを持っている | IDとパスワードを確認して控える |
| ひかりTVを見ていて、ぷららユーザIDだけでログインしている | 自分がどのIDで入っているかを確認する。MyひかりTV IDは統合時に届く「ひかりTV会員証」に記載されるので、その書面を捨てない(ぷららユーザIDでのログインは公式資料の間で扱いが食い違っています。後述) |
【2】統合の完了メール・書面が届いたらやること
| 当てはまるなら | やること |
|---|---|
| 全員 | 支払い方法が請求書払いに変わっています。請求書が届くか確認する |
| 請求書払いを続けたくない/請求書の未着が不安 | カード払い・口座振替へ変更(確実なのはドコモショップ。郵送も案内されているが資料により扱いが分かれる) |
| ルーターやパソコンに接続用のIDとパスワードを入れている(PPPoE) | 「OCN会員登録証のご案内」記載のIDへ再設定(期限は2027年3月31日ですが、書面が届いたら早めに) |
| NTT東西と直接契約していたひかり電話で、統合後も通話明細を使いたい | 改めて申し込みが必要(ドコモショップまたはd gardenへの来店が基本。 契約者本人と本人確認書類が必要。ぷらら光電話の場合に必要な作業は別にまとめています) |
| ひかりTVを見ている | 新しいログイン方法で実際に入れるか試す |
| ドコモのスマホとセット割にしたい | ペア回線設定(dアカウント連携とは別の手続きです) |
| ドコモ光でdポイントをためたい | dアカウント連携 |
【3】「統合完了およびぷららオプション提供終了のご案内」メールが届いた月の末日まで
| 当てはまるなら | やること |
|---|---|
| ウイルスバスター for plala などを使っている | その月末で提供終了。 続けたいなら代替を用意し、終了後に端末のソフトを自分でアンインストール |
【4】2027年3月31日まで
| 当てはまるなら | やること |
|---|---|
| ぷららのメールアドレスを使っている | 別のアドレスへ移行し、過去のメールを手元へ保管する |
| 家族それぞれにぷららのアドレスを配っている | 「複数メールアドレス」も終了するので全員分を移行 |
| MyひかりTVのWeb IDにぷららメールを登録している | 別のメールアドレスへ変更(統合前でも可) |
| ぷららのIDでPPPoE接続している | この日で接続できなくなります(【2】の再設定が済んでいれば問題ありません) |
【統合前】情報開示許諾の手続き(NTT東西と直接契約がある人だけ)
この記事でいちばん重い作業です。 NTT東日本・NTT西日本と直接契約している「ひかり電話」「フレッツ・テレビ」などがある人は、この手続きをしないと統合の対象外になり、2027年3月31日にぷらら光が終了します。 そのとき、直接契約しているサービスも一緒に解約されます。自分に必要かどうかの判定は、統合でいくら変わるかを解説した別記事に書いています。
手続きは2段階です。入口はぷららの統合案内ページにあります。
STEP1:利用状況の確認と、事業者変更承諾番号の取得
- ぷららのユーザID・本パスワードでログインし、現在の契約情報を確認する
- 「承諾番号取得手続きを継続する」へ進む
- 「承諾番号種別」で「事業者変更承諾番号」を選び、画面の案内に従って取得手続きを完了させる
- 完了画面に表示される「NTT直接契約サービス」の有無を確認する
- ここが「あり」なら、取得した番号を使ってSTEP2へ進みます(「なし」ならここで終わりです)
事業者変更承諾番号は、完了画面より前に取ります。 「NTT直接契約サービスがあると分かってから番号を取りに行く」のではなく、番号を取る流れの中で有無が表示される、という順です。有効期限のカウントはこの取得日から始まります。
STEP2:NTT東西への情報開示許諾
NTT東西との契約状況をドコモへ開示することを承諾する手続きで、契約している会社のサイトから行います。
- NTT東日本と契約している場合:フレッツ光「情報開示に係る承諾のお手続き」(このリンクが申請画面です)
- NTT西日本と契約している場合:情報開示許諾のお手続き(申請の入口)/制度の説明は「光コラボレーションモデルへの移行手続き」にあります
NTT西日本は、説明ページと申請フォームが分かれています。説明ページから入った場合は、下のほうにある「情報開示許諾のお手続き」をもう一度押す必要があるので、そこで止まらないようにしてください。
期限に注意してください。STEP2は、STEP1完了日以降かつ「事業者変更承諾番号の有効期限内(取得日を含む15日以内)」に済ませる必要があります。 期限が切れると、STEP1からやり直しです。
なお、NTT東西と直接契約している「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「リモートサポートサービス」を使っている場合は、STEP1・STEP2とは別に、NTT東西からの確認電話に応答する必要があります。 事業者変更の申込み後にかかってくる電話で、工事日が決まってから4営業日以内に応答できないと切替工事が延期されます。
用意するものは、お客さまID(CAFで始まる13桁またはCOPで始まる11桁)またはひかり電話の電話番号、契約者名、利用場所の住所、利用料金の支払い方法です。Webの操作が分からない場合は、ぷらら光情報開示許諾支援センター(0120-551766・午前10時〜午後7時・土日祝も営業)で案内を受けられます。
ここで必要になるのが、ぷららのユーザIDと本パスワードです。 契約の有無を確認するページに入るのに必要です。控えが見つからない場合も再設定できます。 ぷららの「ユーザID確認・本パスワード再設定」のページから、①ぷららのメールアドレス宛 ②登録している携帯電話番号へSMS ③ユーザIDを入力して任意のメールアドレス宛、のいずれかで再設定用のURLを受け取れます。
問題はどれも使えない場合です。問い合わせフォームから「ぷらら会員登録証」の発行を依頼することになりますが、有料(330円)で、届くまで日数がかかります。 事業者変更承諾番号の15日という期限は番号を取った日から数えるので、この再発行が直接15日を削るわけではありません。ただし統合前手続きの案内が届いてから確認し始めると、間に合わなくなることがあります。IDの控えがない方は、他の作業より先にここを確認してください。

現役営業の現場から: 私がこれまで対応した事業者変更の相談でも(ぷらら光の統合に限らず、事業者変更全般で受けてきた相談です)、「11桁の番号を取っただけで手続きが終わった」と誤解されている例がありました。番号は乗り換えの整理券のようなもので、取っただけでは何も進みません。しかも有効期限のカウントは、こちらが動いたかどうかに関係なく取得日から進みます。番号を取ったら、その日のうちに次の手続きまで終わらせるくらいの気持ちでちょうどいいと思っています。
支払い方法がいったん請求書払いに戻る。ここは利用停止につながるので優先度が高い
ぷらら光で使っていた支払い方法は継続できず、いったん〈請求書払い〉になります。 請求はNTTファイナンスから届きます。クレジットカード払いや口座振替に戻したい場合は、統合後に手続きが必要です(統合前にはできません)。
手続き先は、公式資料の間で案内が分かれています。ぷらら公式の統合案内の本文には「サービス統合後に、郵送またはドコモショップの店頭にて、お支払い方法変更のお手続きをお願いいたします」とありますが、個別案内の冊子と、同じ公式ページの来店案内の節はドコモショップだけを案内しています。 郵送で済ませたい人は、統合後に届く書面か公式ページで最新の手続き方法を確認してください。ペア回線設定やdアカウント連携もまとめてやるなら、店頭のほうが一度で済みます。
ドコモショップへ行くなら、持ち物は2種類あります。支払い方法の分だけでは手続きできないことがあります。
【来店時に用意しておきたい基本の持ち物】
- 本人確認書類の原本(運転免許証やマイナンバーカードなど。健康保険証は2025年12月2日以降は使えません)
- ネットワーク暗証番号(統合の開始が近づいたときに届くメール「サービス統合お手続き開始のご案内」で案内されます)
- 「ドコモ光 契約申込書(控え)」(統合後にドコモ光の契約住所へ届きます)
【該当する人だけ必要なもの】
- 口座振替にするなら:キャッシュカード(お持ちでない場合は預金通帳と金融機関のお届け印)
- クレジットカード払いにするなら:クレジットカード
- ドコモのスマホを使っているなら:スマートフォンとドコモUIMカード
- すでに使っているdアカウントがあるなら:そのIDとパスワード
ネットワーク暗証番号を忘れている場合は、事前に確認しておいてください。 忘れた場合やロックがかかった場合、ドコモショップ/d gardenなら本人確認書類を持っていけば店頭で再登録できます。 一方、ドコモ インフォメーションセンターへ電話する場合は、現在の暗証番号が郵送で届くので数日かかります。 来店予約を入れる前に、手元で分かるかどうかだけ先に確認しておいてください。契約者本人以外が行く場合は委任状などが必要です。
そして、ここに見逃せない注意書きが付いています。
請求書が届かなかった場合でも、ご利用料金のお支払いがないと、「ドコモ光」および「OCN インターネット」の利用停止または契約解除となることがございます。契約解除の場合、あわせてぷらら会員資格の取消しとなります。(ぷらら公式の統合案内)
住所や電話番号が古いと、郵便が届かない・電話がつながらないケースが増えています。 請求書は郵便で届くため、届かないまま未払いが続くと、上の連鎖に入ることがあります。会員資格の取消しまで進んだ場合、公式はドコモ光・OCNとその関連オプション、ぷららメールアドレス、「複数メールアドレス」「メールウイルスチェックサービス」、ぷららのユーザID・本パスワードとそれを使ったPPPoE接続が使えなくなると挙げています。
統合の案内が届いた時点で、ぷららマイページの登録住所と電話番号を確認しておいてください。公式ページ自身が「ご登録のご契約情報が最新でないために、郵便が届かないまたはお電話がつながらないケースが増えております」と書いています。
なお、ドコモのスマホを使っていてセット割の「ペア回線設定」をする人は、請求書払いのまま設定すると月473円の手数料がかかります。 支払い方法の変更とペア回線設定は同じタイミングで済ませてください。金額の詳細は統合でいくら変わるかを解説した別記事にあります。
そして、統合後の請求は基本的に3系統に分かれます。ここを1つだと思っていると、古いカードや口座を解約したときに何かが止まることがあります。(NTT東西と直接契約している「ひかり電話オフィスタイプ」「リモートサポートサービス」などが残る場合は、その請求もあわせて確認してください。)
| 何の請求か | 統合後の支払い方法 | 払わなかったときに失うことがあるもの |
|---|---|---|
| ドコモ光・OCN インターネット | いったん請求書払い。カード払い・口座振替に戻す手続きは任意 | 未払いが続くとドコモ光・OCNの利用停止または契約解除になることがあります。契約解除ならぷらら会員資格も取消しになり、ぷららメール・ぷららID・PPPoE接続も失います |
| 「複数メールアドレス」「メールウイルスチェックサービス」(2027年3月31日まで) | 登録済みのカード・口座がそのまま継続 | ぷらら会員資格の取消しにより、この2つに加えてぷららID・本パスワード、ぷららメール、ひかりTVも失います。ただし公式は「ドコモ光・OCNは利用制限を受けずに引き続き利用になれます」と明記しています |
| ひかりTV(見ている人だけ) | カード払い・口座振替なら現在の方法をそのまま継続。〈NTT回収代行〉だった人はNTTファイナンスの〈電話料金合算サービス〉へ自動で変わる(審査で使えなかった場合は、ひかりTVだけ個別の請求書=発行手数料220円/通になります。この手数料を避けたい場合、MyひかりTVでの支払い方法変更が可能かをぷららダイヤルへ確認してください) | 未払いが続いた場合の扱いは公式に明記が見つかりませんでした。支払い忘れがないよう注意してください |
「請求書が来たのに、カードからも引き落とされている」という見え方になることがあります。これは上の表のとおり請求系統が複数に分かれるためです。 請求内容に見覚えのない金額が含まれている場合は、どの請求系統の分か上の表と照らし合わせて確認してください。
古いカードや口座を解約する前に、この3系統のどれの登録先にもなっていないことを確認してください(NTT東西と直接契約している「ひかり電話オフィスタイプ」「リモートサポートサービス」などが別に残る場合は、その請求先も別に確認してください)。
もう一つ、「請求書が来ない月」があります。ドコモ光では請求書払いまたは口座振替の場合、奇数月の請求額が5,000円台前半未満のとき、翌月に合算して請求されることがあります(公式資料間で「5,000円未満」「5,500円未満」の表記が分かれています)。マンションタイプなどではこの金額を下回り得るので、請求書が来ないからといって、すぐに「住所が古くて届いていない」と判断しないでください。 毎月請求してほしい場合は「翌月合算請求拒否」を申し出られます。
dアカウント連携(dポイントをためたい人だけ)
ドコモ光の利用でdポイントをためたい場合は、dアカウントとの連携が必要です。ペア回線設定とは別の作業なので、片方をやればもう片方も済む、ということにはなりません。「ドコモ光 契約申込書(控え)」が届いてから、連携だけならMy docomo(連携したいdアカウントでログイン)、支払い方法の変更やペア回線設定もまとめるならドコモショップです。
PPPoEを使っている人はルーターの再設定が必要
インターネットへの接続方式によって、必要な作業が変わります。PPPoEとIPoEの両方を使っている場合は、両方の項目を確認してください。
- PPPoE接続を使っている場合:再設定が必要。 ぷららのユーザID・本パスワードを使ったPPPoE接続は2027年3月31日で終了します。統合後に届く「OCN会員登録証のご案内」に記載されたOCNの接続用ID・接続用パスワードを、ルーターやパソコンに設定し直します
- IPoE接続を使っている場合:原則として再設定は不要です。ただし公式は、切り替えの際に通信環境によっては各種サービスや通信が一時的に使えなくなる場合がある、と注意しています。統合の直後につながらなくなったら、まずホームゲートウェイや無線LANルーターを再起動してください。 それでも直らなければOCNのサポートに問い合わせます。ネットが使えない状態での問い合わせになるので、スマホの回線からOCNのお客さまサポートを開くか、統合時に届いた「OCN会員登録証のご案内」に記載された窓口へ問い合わせる形になります。この登録証は捨てずに手元へ置いておいてください
なおIPoE(IPv4 over IPv6)の利用にはOCNバーチャルコネクトに対応した機器と、NTT東西の「フレッツ・v6オプション」の契約が必要です。
PPPoEを再設定するときの進め方は次のとおりです。機器によって画面が違うので、型番から公式の手順を開くのが確実です。
- 今どの機器にぷららの接続用IDが入っているかを確認する。ホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルーター)、市販の無線LANルーター、パソコンのいずれかです。ひかり電話を使っていてもホームゲートウェイではなく、その後ろの市販ルーターに入れている構成もあります。 分からなければOCNの機器選択ページに判定の案内があります。型番は本体に貼られたシールに書かれています
- 「OCN会員登録証のご案内」を手元に置く。 ここに接続用IDと接続用パスワードが載っています(ぷららのユーザID・本パスワードとは別物です)
- 上のページから自分の機器を選び、そのとおりに進める。 入力先は機器によって「接続先ユーザー名」「認証ID」などと表記が違います。市販ルーターの操作は取扱説明書側の案内になります。設定してもつながらない場合は、自己判断で設定を何度も変更せず、上のページまたは統合時に届く「OCN会員登録証のご案内」記載の窓口へ、お使いの機器を伝えて確認してください。
- 完了の確認を「ブラウザでサイトが開いた」で終わらせないでください。 ここがいちばん危ないところです
【重要】完了の確認は、機器の設定画面で行ってください。
OCNの接続用IDを登録した接続先が「接続中」になっているか、機器の設定画面で確認してください。 サイトが開くことだけでは確認になりません。気づかないまま、ぷららのPPPoEが終了する2027年3月31日を迎えることがあります。

現役営業の現場から: この手の再設定の相談を受けた範囲でよくあるのが(ぷらら光の統合に限らず、PPPoE再設定全般で受けてきた相談です)、IDの「@」より後ろの部分を打ち間違えているケースと、古い接続先設定が残っていてそちらを見に行っているケースです。後者は「つながっているから成功した」と思い込みやすいので、設定画面でどの接続先が生きているかを必ず見てください
自分の接続方式が分からない、という場合の確認方法は別記事にまとめています。
ぷらら光契約者のぷららメールは2027年3月31日で終わる。過去のメールも見られなくなる
ぷらら光を契約している人のぷららメールアドレスは、2027年3月31日をもって使えなくなります。
同じ「ぷららメール」でも、契約しているコースによって終了日が違います。with フレッツと「plala(ドコモ光)」は2028年3月31日です(冒頭の表で契約名を確認してください)。以下はぷらら光の話です。
ここで重要なのは次の一文です。
提供終了後は、過去に送受信したメールの閲覧もできません。(ぷらら公式の統合案内)
新しく届かなくなるだけでなく、サーバー上に残っている過去のメールも読めなくなります。 必要なものは事前に保管しておく必要があります。
ただし、ここで保管できるのは「今のWebメールやメールソフトで見えているメール」だけです。 ぷららメールは2026年3月26日に新しいメールシステムへ切り替わっており、Webメール・IMAPを使っていた人の過去の受信メールは自動では引き継がれませんでした(公式案内)。希望者向けの「自動メール移行」の受付は2026年5月31日で終了し、旧Webメールも2026年6月30日で提供を終了しています。つまり、切替より前のメールはすでに見られなくなっている可能性があります。 まず今の画面でどこまで残っているかを確かめてください。
ここで一点、間違えやすいところがあります。まず、自分の設定が「POP」か「IMAP」かを確認してください。 メールソフトのアカウント設定の画面に書かれています。
- POPの場合: メールソフトの設定によって端末に残るかどうかが変わります(「サーバーにメッセージのコピーを残す」設定のまま複数端末で見ている場合は、端末ごとに何が残っているかが違います)。いずれにしてもPOPには期限があります。 公式は切替時に「システム切替後から2026年6月30日(火)までに必ずメールソフトを起動し、サーバーからメールをダウンロードしてください」と案内しています。この期間にメールソフトを起動していなかった場合、端末に未受信だった切替前のメールは、いま取得できない可能性があります
- IMAPの場合: 見えているのはサーバー上のメールの同期表示です。ぷらら公式もIMAPを「サーバー上で管理する方式」と説明しています。メールソフトやスマホのアプリで表示されているだけでは、保管したことになりません。 提供が終わればサーバー上のメールにはアクセスできなくなり、手元の表示も残る保証はありません
IMAPの人が手元に残すには、メールソフトの書き出し機能を使うのが確実です(Outlookなら「エクスポート」でPSTファイルに。Microsoftの公式手順)。Outlook以外のメールソフトの場合は、公式が案内する「必要に応じて過去メールの保管をお願いいたします」の範囲で、お使いのソフトの書き出し・保存機能をヘルプで確認してください。
終わったら、保存したものが「ぷららのアカウントとは切り離して」開けるかを必ず確認してください。 書き出したファイルをメールソフトで開き直す、ローカルフォルダー配下に入っているかを見る、転送先の受信箱で本文と添付を開く——このどれかです。件数が多いと時間がかかるので、期限の直前に始めないほうが無難です。
統合後はOCNのメールアドレスが新しく発行されます(統合時に届く「OCN会員登録証のご案内」に記載)。ぷららのアドレスがそのまま移るわけではなく、別のアドレスになります。 つまり、ぷららメールを登録先にしているサービスは、こちらで変更していかなければなりません。
登録先が多い場合は、銀行・クレジットカード・通販・行政の手続き・医療機関の予約・SNS・各種会員サイト——優先度の高いものから順に洗い出しておくのが現実的です。
「複数メールアドレス」と「メールウイルスチェックサービス」も2027年3月31日で終了します。 家族それぞれにぷららのアドレスを配っている場合は、全員分の移行が必要です。移行が早く終わって先に不要になった場合は、途中で解約することもできます(提供終了を待つ場合は解約の手続きは不要ですが、期限より前に終了したい場合は自分で解約の手続きが必要です)。手続きは「マイページ」の「利用状況照会」→「その他オプションサービスご利用状況」から、該当オプションの「解約」を選びます。
移行先にOCNメールを使う人だけ、設定作業があります
新しいアドレスの移行先は2通りあります。この分岐を先に決めてください。
- GmailやYahoo!メールなど、プロバイダの契約に紐づかないアドレスへ移す → OCN側の設定作業はありません。次に回線を見直すときも同じ問題が起きないので、こだわりがなければこちらをおすすめします
- 発行されたOCNメールアドレスをメールソフトやスマホの標準メールアプリで使う場合は、設定が必要です。 「OCN会員登録証のご案内」に記載されたメールアドレスとパスワードを使い、OCNお客さまサポート(メール)で自分のメールソフト(Outlook、Thunderbird、iPhone・Androidの標準アプリなど)に合う設定方法を検索して設定します
OCNメールを設定したら、送受信の確認までやってください。 自分のOCNアドレス宛に自分から1通送り、受信できて、そこから返信できるところまで確かめれば完了です。設定画面で「エラーなく保存できた」と表示されても、実際に送受信できるかどうかは別に確認する必要があります。
ぷららメールの期限は、統合がいつになるかによらず2027年3月31日で共通です。統合の日付とは別に覚えておいてください。

現役営業の現場から: プロバイダのメールアドレスは、解約や乗り換えのときによくこの問題が出ます。「回線を変えたいがメールアドレスが変わるのは困る」という理由で、条件の合わない契約を何年も続けている方に何度も出会いました(ぷらら光の統合に限らず、プロバイダメール全般で受けてきた相談です)。一度プロバイダに紐づかないアドレスへ移してしまえば、次に回線を見直すときにこの悩みが出にくくなります
無料で借りているWi-Fiルーターは、返さなくていいが故障交換もされなくなる
ぷらら光で無料レンタルしているWi-Fiルーターについては、公式にこう書かれています。
統合完了時または2027年3月31日(水)をもって、「ぷらら光」の提供終了にあわせてサポート(故障交換など)を終了します。なお、Wi-Fiルーターのご返却は不要です。(ぷらら公式の統合案内)
返却は不要ですが、故障しても交換してもらえなくなります。 しかも公式は「『OCN インターネット』の『Wi-Fiルーターレンタルサービス』はお申込みになれません」としており、代わりのレンタルもありません。そのルーターが壊れたら、自分で用意する必要があります。 何年も使っている場合は、故障してから慌てないよう頭の片隅に置いておいてください。
なお、ひかり電話対応ルーター(ホームゲートウェイ)は別の話です。公式は「ご利用中の電話番号やひかり電話対応ルーターは引き続きご利用になれます」としており、こちらは統合後も引き続きレンタルできます(ただし速度変更や、ひかり電話の解約に伴って機器変更が必要になる場合があります)。ただし月額が変わり、上がる人と下がる人がいます。金額は統合でいくら変わるかを解説した別記事にまとめてあります。
買い替えを考える場合の規格の選び方は、こちらにまとめています。
ぷららのオプションは自動で終わる。ただし後始末は自分でする
次のオプションは提供が終わります。提供終了を待つ場合、解約の手続きは不要です。終了の時期は「統合完了後」とだけ覚えるのではなく、「統合完了およびぷららオプション提供終了のご案内」というメールが届いた月の末日と押さえてください。先に不要になった場合は、途中で解約することもできます(この場合は自分で解約の手続きが必要です)。
- ウイルスバスター for plala
- マカフィー for plala
- あんしん機器保証
- ぷらら サポートぷらす
- ぷらら 訪問設定サポート
手続きが不要なのは楽ですが、注意点が2つあります。
1つは、セキュリティソフトの後始末が利用者側の作業になること。 提供終了後は、各デバイスに入れていたセキュリティ機能を自分でアンインストールする必要があります。放置すると、期限切れのセキュリティソフトが入ったままの端末が残ります。
もう1つは、24か月無料の特典を適用中でも、期間内に提供が終了すること。 「まだ無料期間が残っているから」という理由で残ることはありません。
統合後も同じような補償やセキュリティを使いたい場合は、ドコモ光・OCN側で自分で申し込み直すことになります。自動では引き継がれません。

現役営業の現場から: こういう「一斉に終わるタイミング」は、必要なものと不要なものをまとめて見直せる機会でもあります(ぷらら光の統合に限らず、オプション全般の見直しで受けてきた相談です)。ただ現場では、終わったオプションと同じ数だけ新しいオプションを申し込み直してしまう方をよく見ます。代替サービスをそのまま申し込み直す前に、いま実際に必要かを確認してください。いま実際に使っているかを1つずつ確かめてから決めるほうが、結果的に安く収まることが多いと思います
電話まわりで自分がやること
ここは契約先によって2つのパターンがあるので、分けて読んでください。料金がどう動くかは統合でいくら変わるかを解説した別記事にまとめてあるので、ここでは手続きだけを扱います。
ぷらら光電話を利用している場合
統合後は「ドコモ光電話」として提供されます。電話番号もひかり電話対応ルーターもそのまま使え、事業者変更の手続きも不要です。確認しておきたいことがあります。
- 料金プランに付いていた無料通話分の残額は、統合の完了をもって失効します。 使うなら統合完了の前に使い切ってください(統合後には使えません)
NTT東西のひかり電話・フレッツ・テレビを直接契約している場合
こちらは統合後、「ドコモ光電話」「ドコモ光テレビオプション」としてドコモから提供される形に変わります。電話番号とひかり電話対応ルーターは引き続き使えます(ただし速度変更や、ひかり電話の解約に伴って機器変更が必要になる場合があります)。なおこのパターンの人は、統合前に情報開示許諾の手続きが必要です(やらないと統合の対象外になり、2027年3月31日に回線ごと止まります。手順はこの記事の冒頭に書いています)。
- ひかり電話の一部オプションは、ひかり電話の解約と同時に自動解約されます(FAXお知らせメール、ひかり電話#ダイヤル、フリーアクセス・ひかりワイド、付加サービスセット割引、テレビ電話チョイス定額、特定番号通知機能、グループ通話定額)。解約の操作は不要ですが、続けて使いたいものがあるなら統合前に代替の有無と申込時期を確認してください。 FAXお知らせメールのように仕事で使っている場合は、ここを外すと影響が出ます
- 「ひかり電話A(エース)」を使っている場合も、無料通話分の残額は統合の完了をもって失効します。 ぷらら光電話と同じで、使うなら統合完了の前にです
- 統合後も通話明細を使いたい場合は、これまでの利用の有無にかかわらず、改めて申し込みが必要です(使っていないなら手続きは不要)。申込方法はドコモショップまたはd gardenへの来店が基本で、契約者本人が本人確認書類の原本を持参する必要があります。 インフォメーションセンター(電話)で受け付けている場合もあると案内するドコモ公式ページもありますが、店頭以外での申込方法をこの記事の一次資料からは確定できなかったため、電話で申し込みたい場合は事前にドコモへ確認してください。「安心プラン」「もっと安心プラン」を使っている人は、統合後の通話料の目安をつかみたい場合、ここで申し込んでおくと確認しやすくなります
- 統合前の通話明細はNTT東西の管轄です。 統合後にドコモへ頼んでも対応してもらえない可能性があります。NTT西日本のWeb明細は申し込む前の期間を照会できません(NTT東日本は未確認)。必要なら統合前にNTT東西へ照会・記録の方法を確認しておいてください
固定電話の見直し全般については、こちらにまとめています。
MyひかりTVのログインIDを、統合の前後で確認する
ひかりTVは統合後も引き続き視聴できますが、MyひかりTVへのログイン方法が一部変わります。
| ログイン方法 | 統合後 |
|---|---|
| Web ID(メールアドレス) | ぷららメールアドレスを登録している場合、2027年3月31日以降は使えません。 事前に別のメールアドレスへ変更が必要 |
| MyひかりTV ID | 変わらず使えます(「世帯割引」を適用している場合を除く。下記参照) |
| ぷららユーザID | 公式Webページと公式冊子で案内が食い違っています(下記) |
ログインの入口はMyひかりTVの公式ログイン画面で、「MyひかりTVログインIDまたはぷららユーザID」と「Web ID」の2つの入口が表示されます。
ここで注意してほしいのは、画面だけでは「MyひかりTV ID」と「ぷららユーザID」を区別できないことです。 左側の入口はこの2つの共用で、今回問題になるのはまさにその区別です。自分が入力しているIDが、ひかりTV会員登録証に書かれているログインIDと同じかどうかを照合してください。 会員登録証が手元にない、あるいはIDやパスワードが分からない場合は、公式の再発行・再設定の案内から手続きできます。
ここは注意が必要です。 ぷららユーザIDでのログインについて、公式の2つの資料が正反対のことを書いています。
- 公式Webページ:「MyひかりTV IDおよびぷららユーザIDを用いたログイン方法は引き続きご利用になれます」
- 公式の個別案内冊子(PDF):「サービス統合後は、ぷららユーザIDではMyひかりTVへログインできなくなります。MyひかりTV IDをお持ちでないお客さまには、サービス統合時に『ひかりTV会員証』を送付いたします」
どちらが最終的な扱いになるかは、公開されている情報からは判断できません。そこで、自分がどの状態かで動き方を分けてください。
- MyひかりTV IDをすでに持っている → 統合の前にIDとパスワードを控える。これがあれば、ぷららユーザIDが使えなくなっても入れます(ただし「世帯割引」を適用している場合は、MyひかりTV IDでもログインできません。 その場合はひかりTVご契約番号からWeb IDを作成してログインします)
- ぷららユーザIDだけでログインしている(MyひかりTV IDを持っていない) → 控えようがないので、統合時に届く「ひかりTV会員証」を待ちます。 この書面にMyひかりTV IDとパスワードが記載されるので、捨てないでください
- Web ID(メールアドレス)にぷららメールを登録している → 2027年3月31日までに別のメールアドレスへ変更します
統合が終わったら、控えたIDで実際にログインできるところまで確認してください。 ぷららユーザIDが使えなくなっていた場合も、MyひかりTV IDさえ手元にあれば入れます(世帯割引を適用している場合は、MyひかりTV IDではなく契約番号から作成したWeb IDでログインします)。
支払い方法についても、〈NTT回収代行(ぷらら光)〉を使っていた場合は、統合後にNTTファイナンスの〈電話料金合算サービス〉へ自動的に変わります。これを希望しない場合は、統合前にMyひかりTVでクレジットカード払いか口座振替に変更しておく必要があります。なお、NTTファイナンスの審査でこの合算サービスが使えなかった場合は、ひかりTVの料金だけドコモが発行する個別の請求書(発行手数料220円/通)になります(支払い方法の章の3系統の表と同じ例外です)。
なお、ひかりTVを継続したまま他社へ乗り換えることを考えている場合は、動く前にぷららダイヤル(0120-971391)へ確認してください。 自分で先に他社へ申し込むと、利用状況によってはぷらら光の解約に伴ってひかりTVが解約扱いになることがあります。

まとめ
手続きが必要な人を除けば統合そのものは基本的に自動で進みますが、自分でやり直さないと戻らないものが残ります。 最後は網羅ではなく、優先順位で整理します。
【1】統合完了までに失効・停止するもの(最優先)
- 情報開示許諾(NTT東西と直接契約のサービスがある人)。未実施ならそもそも統合されず、2027年3月31日にぷらら光が終了して直接契約のサービスも解約されます
- ぷらら光電話・ひかり電話A(エース)の無料通話残額。統合完了で失効します
- そのほか統合前に確認・準備しておきたいもの:自動解約される電話オプションの代替、ひかりTVの支払い方法(NTT回収代行の人)、NTT東西の通話明細の保存、MyひかりTV IDの確認
【2】書面が届いたらすぐやるもの
- 請求書が届くかの確認(ここは全員)、カード払い・口座振替に戻したい人だけ支払い方法の変更(確実なのはドコモショップ。郵送も案内されているが資料により扱いが分かれる。請求書払いのままでよければ手続きは不要です。ただしペア回線設定をする場合は請求書払いのままだと月473円の手数料がかかります)、PPPoEの再設定(「サイトが開く」で完了と判断しない)、通話明細の申し込み(NTT東西と直接契約していたひかり電話の場合のみ)、ひかりTVのログイン確認
【3】2027年3月31日までに終えるもの
- ぷららメールの移行と過去メールの保管、MyひかりTVのWeb IDに登録したぷららメールの変更
【3】は期限まで時間がありますが、作業量が読めません。 回線をどうするか決まっていなくても先に進めておくと、後で追われずに済みます。
統合で料金がいくら変わるのか、統合を受け入れるかどうかの判断は、別記事にまとめています。
プロバイダ選びや速度についてより詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてください。
参照した公式情報
- ぷらら「【重要】「ドコモ光」および「OCN インターネット」へのサービス統合のご案内とお手続きのお願い」(統合後の手続き、提供終了するオプション、ぷららメールと複数メールアドレス・メールウイルスチェックの終了日、PPPoEの終了とOCN会員登録証、IPoEの提供条件とOCNバーチャルコネクト対応機器、無料レンタルWi-Fiルーターのサポート終了と返却不要・代替レンタル不可、支払い方法が請求書払いになること、請求書未着から利用停止・契約解除・会員資格取消しに至る旨、登録情報が最新でないため郵便が届かない・電話がつながらないケースが増えている旨、MyひかりTVのログイン方法、ひかりTVの支払い方法の自動変更)
- ぷらら「サービス統合のご案内とお手続きのお願い」個別案内冊子(PDF)(自動解約されるひかり電話オプション、通話明細の再申込、ぷらら光電話の無料通話残額の失効、MyひかりTVへのぷららユーザIDでのログインについて公式Webページと食い違う記載)
- ぷらら「ユーザID確認・本パスワード再設定」(ぷららメール/登録電話番号へのSMS/ユーザIDによる再設定の3手段、いずれも使えない場合の「ぷらら会員登録証」発行は有料330円)
- ぷらら「メールシステム切替のお知らせ」(2026年3月26日に新メールシステムへ切替。Webメール・IMAP利用者の過去の受信メールは自動では引き継がれず、「自動メール移行」の受付は2026年5月31日で終了、旧Webメールは2026年6月30日で提供終了)
- OCN「インターネット接続用ID・パスワードの設定方法」(機器別の設定手順と、設定先の機器が分からない場合の判定)
- ドコモ「ご利用料金・お支払いに関する重要なお知らせ」・ドコモ「料金の請求・お支払い」(奇数月の翌月合算請求。前者は5,500円未満、後者は5,000円未満と表記。翌月合算請求拒否の申出)
- ドコモ「ネットワーク暗証番号」(忘れた場合はドコモショップ/d gardenで本人確認のうえ店頭で再登録、インフォメーションセンターへの電話なら現在の暗証番号を郵送で通知)
- ドコモ「ご来店時の本人確認書類」(健康保険証は2025年12月2日以降は利用不可)
- ぷらら「plala(ドコモ光)」統合案内・ぷらら「ぷらら光メイト/パック with フレッツ」統合案内(冒頭の対象確認表に載せた、名前の似た別サービスの統合時期・支払い方法・終了日)
本記事の手続き・期限・提供条件は、ぷららおよびドコモの公式情報を2026年8月12日に確認しています。「現役営業の現場から」と記した部分は私の実務経験に基づく事例であり、全契約者に当てはまる統計ではありません。統合の時期や必要な手続きは契約内容によって一人ひとり異なり、案内の内容も随時更新されます。ご自身の契約でどの手続きが必要かは、必ずぷららの公式ページと、お手元に届いた個別の案内でご確認ください。


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